商工振興会はこうして出来た!
あいの里商工振興会は1991年に「あいの里駅前地区商工会」として設立されました。その目的は、
◆駅前地区の活性化を図り地域の発展に寄与する。
◆駅前地区の活性化を図り地域の発展に寄与する。
◆会員相互の互助と親睦を図る。
ということでした。その後1996年に「あいの里商工振興会」に名称を改め、北区商店街連絡協議会(北区商連)・札幌市商店街連絡協議会(市商連)に加盟し設立当時の精神を継承しつつ新たな進化を目指して活動を続けています。
商工振興会って何?
あいの里でお店や事業を行ったり、仕事の場所は違ってもあいの里に住んでいる人たちが集まり「なにかやろうよ」と熱い気持ちを持つ人々のゆるーい団体です。
商工振興会は何をやってるの?
一番大きなイベントは「あいの里ふるさと商興祭り」です。最初は「納涼ビアガーデン」といっていましたが1996年から続いているお祭りです。COOPさっぽろあいの里店さん・東光ストアさんとビバホームさんの間の遊歩道で行っています。
日頃お世話になっているあいの里の地域の皆様への感謝の気持ちと親しく交流の場になればとの願いを込めて楽しい時間と空間の演出を心がけています。
「あいの里のお店を描こう絵画展」は地域の幼・保育園、小学校にご協力をお願いして夏休み中に園児・自動の皆さんにあいの里のお店を描いてもらい審査、表彰を行なっています。また応募作品は全て東光ストアさんの通路に貼り出しております。毎年70〜80名近くの皆さんの応募があり、私たち商工振興会会員と地域の皆さんとの交流も生まれています。
日頃お世話になっているあいの里の地域の皆様への感謝の気持ちと親しく交流の場になればとの願いを込めて楽しい時間と空間の演出を心がけています。
「あいの里のお店を描こう絵画展」は地域の幼・保育園、小学校にご協力をお願いして夏休み中に園児・自動の皆さんにあいの里のお店を描いてもらい審査、表彰を行なっています。また応募作品は全て東光ストアさんの通路に貼り出しております。毎年70〜80名近くの皆さんの応募があり、私たち商工振興会会員と地域の皆さんとの交流も生まれています。
あいの里商工会のシンボルマーク
藍の葉と、赤い藍の実を図案化して中央に配し赤い実は振興会の結実を象徴しています。下部の直線はあいの里の広大な大地を表し、その上の赤い線は拓け行くあいの里を表現したものです。輪郭は人との絆を楕円の輪でくくり「和」を表現しています。